受験時の支援の例
- 拡大文字問題の準備
- 拡大解答用紙の準備
- 照明器具の準備
- 特製机の使用
- 拡大鏡等の持参使用
- 補聴器の持参使用
- 車椅子等の持参使用
- 松葉杖の持参使用
- 文書による伝達
- 窓側の明るい席の指定
- トイレに近接する試験室に指定
- 別室を設定
- 試験室を一階に設定
- 介助者の付与
- 試験場への車での入構許可
入学後における支援の例
- ノートテイク
- パソコンテイク
- 学生サポーターによる修学サポート
- 試験時間延長・別室受験
- 解答方法配慮
- 注意事項等文書伝達
- 使用教室・座席配慮
- 実技、実習配慮
- 専用机・椅子・スペース確保
- 講義に関する配慮(録音許可、板書撮影許可等)
- 配慮依頼文書の配布
- 出席に関する配慮(遅刻・欠席・途中退室等)
- 授業内容の代替、提出期限延長等
- 履修支援(履修登録補助)
- 学外実習、フィールドワーク配慮
- 支援機器の貸し出し(電動車いす・FaceTalker・その他)
- 長期履修制度申請のための合理的配慮検討会の実施
※出席数や単位認定に関しては原則、学則に基づきます。
その他の支援について
これらの例にないことでもご希望がありましたら、お気軽に障がい学生支援室へご相談ください。
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