マイノリティの方も含めた全ての人が生きやすい社会を考えるための共通教育講義 開講のお知らせ

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最終更新日:2021年04月01日

本学では、ボランティア学生の育成や障害・病気・マイノリティの方々への理解を深める活動の一環として、
共通教育科目
「共生社会にむけたアクセシビリティ」という講義を2020年度前期から開講しております。
 
この講義では、
『様々な障がいやLGBTなどについての知識を広く学ぶとともに、社会的マイノリティの⽅からの⽣の意⾒を聞き、すべての⼈が⽣きやすい社会を考えるための思考の柔軟性を獲得すること』
を目的にしており、
障がいやマイノリティ、支援に関するオンライン形式の講座や障がいやマイノリティ当事者の方を外部講師として招いての講義を行っております。
 
今年度は、後期にも開講され、“聴覚障害”、“視覚障害”、“性的マイノリティ”を題材とした外部講師(当事者)による講演が行われました。

講義を受講した一部の学生の感想は下記のURLからご覧いただけます。

※聴覚障がいに関する講演をうけての感想
<文字データはこちらから(pdf)>
<音声データはこちらから(mp3)>

※視覚障がいに関する講演をうけての感想
<文字データはこちらから(pdf)> 
<音声データこちらから(mp3)> 

※性的マイノリティに関する講演をうけての感想
<文字データはこちらから(pdf)> 
<音声データはこちらから(mp3)>
 
2021年度は、前期の火曜2限に開講いたしますので、興味のある方はぜひ受講してみてください。


 

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